2008年9月13日

UI出力ファイルのフォーマット

あきたやんのためにとーこー ボルトボルト(。・ω・。 )

info1.txt
システム作動フラグ(0,1を切り替え)
使用人数
使用目的(1:MTG2:TASK,3:CHAT,4:RSC,5:ETC)

info2.txt
光環境変更フラグ(0,1を切り替え)
目標照度
目標色温度
処理内容(0:通常処理,1:プレゼン(白色),2:プレゼン(電球色),3:消灯,4:復帰処理,5:自動減光,6:自動消灯)

※使用目的に関しては今後増える可能性大

2008年9月9日

照度・色温度からDuty比を重回帰分析で算出

目標照度と目標色温度から各Duty比を算出する数式を回帰分析を用いて作成しよー(`・ω・´)

とのこと……
めんどくさいネー(*´・ω・)(・ω・`*)ネー

とりあえず,目的変数をDuty比(白色・電球色は別々に),説明変数を照度・色温度として,重回帰分析を行うことで求まる数式から,各Duty比の算出すると……
やたらめったら誤差がでまくる(´;ω;`) こんなの使えねーよヽ(`Д´#)ノ

仕方ないから,分析の手法を変える
・目的変数をDuty比から光度(%の方)に変える
・白色と電球色の光度の和を,照度の回帰分析で算出(照度は光度和に依存するため)
・白色と電球色の光度の比を,照度と色温度の重回帰分析で算出

これで無理やったらあとはもう死しか残ってない……(´・ω・`)

エクセルで重回帰分析

重回帰分析自体はエクセルで自動で実行してくれるから結構便利(。・ω・。 )

・初期設定
  ツール→アドイン
  分析ツールタブにチェックを入れる

・実行の仕方
  入力Y範囲に目的変数を入れる
  入力X範囲に説明変数を入れる
  説明変数が複数ある場合,それらのデータは隣り合わせに配置しておくこと